Contents
電気通信大学の偏差値は前期で55.0、後期で57.5または60.0となっています。変化の傾向は、前年度と数値はまったく変わっていません。
*電気通信大学の受験では前期は括りなし、後期は類別となっています。ご注意ください。
「一般入試について、前期日程は情報理工学域全類を一括して大括りによる募集、後期日程は類別による募集とします。」(公式サイトより)
電通大では2016年から「学域・類」に改組されました。「情報理工学域」が1類から3類まで別れています。これは当大学の100周年に向けた「UECビジョン2018」の一環となっています。
2021年受験用、電気通信大学の偏差値情報です。学部・学科別のボーダー点と得点率、および二次試験の偏差値は、以下になります。
【前期日程】
| 学部 | 学科・専攻 | 偏差値 | ボーダー点 | 満点 | 得点率 |
| 情報理工 | 55.0 | 297 | 450 | 66 |
【後期日程】
後期日程では、上記のように情報理工学域を1類、2類、3類に分けての受験となります。
| 学部 | 学科・専攻 | 偏差値 | ボーダー点 | 満点 | 得点率 |
| 情報理工 | Ⅰ類(情報系) | 57.5 | 210 | 300 | 70 |
| Ⅱ類(融合系) | 60.0 | 204 | 300 | 68 | |
| Ⅲ類(理工系) | 57.5 | 210 | 300 | 70 |
*前期の募集人数は、前期で370名、後期が3類合わせて250名となっています。それ以外の枠(推薦入試など)が70名ほどあります。詳細は公式サイトでご確認ください。
電気通信大学募集人員 (大学の公式発表です)
所在地は、東京都調布市調布ケ丘1丁目5-1
地名にちなんで学園祭は『調布祭』となっています。
電気通信大学は、東京都の府中市にある名門の国立大学です。これは事実。
一方で、唯一地名のつかない国立大学・・とのことで、あらためて考えてみるとたとえば東京工業大学とか、一橋大学とかお茶の水女子大学、東京海洋大学等々、なるほど国立大学には地名がついているものでした。
地方の大学は、確認するまでもなくそれぞれの県名や、東北大学、九州大学といった地域名を冠していることが大半。例外なのは、県名が付いている私立大学が数校ある(神奈川大学、青森大学、福岡大学など)です。
事実かどうかは置いておいたとしても「知名度が低い」と電気通信大学が言われるのは、その辺りが一因かもしれません。
*
下記のツイートで紹介している「少数精鋭の隠れた名門国立「電気通信大学」」の記事は興味深いものでした。
余談ですが、タモリさんが当初電気通信大学を目指していたことは、わりと有名。物理が壁で挫折したとのことですが、その後早稲田の二文に入学されました。
以上、こう見てくるとやはり名門大学ということがあらためて見えてくる電気通信大学でした。