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東京農工大学の偏差値は、前期で55.0から62.5、後期で57.5から67.5の間に分布しています。
概して前年度と大きな変化はありません。もともと学科による違いの少ない傾向でしたが、その点でも同様。前期、後期とも、共同獣医学科が高いことも変わりません。
農工大の名前の通り、工学部、農学部の2つの編成になります。
2021年受験用、東京農工大学の偏差値情報。学部・学科別のボーダー点と得点率、および前期日程、後期日程別の二次試験の偏差値は、以下になります。2次の偏差値は示されない場合もあります。
【前期日程】
| 学部 | 学科・専攻 | 偏差値 | ボーダー点.満点.得点率 |
| 工学 | 生命工 | 55.0 | 630/900 (70) |
| 生体医用システム工 | 55.0 | 603/900 (67) | |
| 応用化学 | 52.5 | 630/900 (70) | |
| 化学物理工 | 52.5 | 612/900 (68) | |
| 機械システム工 | 55.0 | 639/900 (71) | |
| 知能情報システム工 | 55.0 | 612/900 (68) | |
| 農学部 | 生物生産 | 55.0 | 630/900(71) |
| 応用生物科学 | 55.0 | 666/900(74) | |
| 環境資源科学 | 55.0 | 603/900(67) | |
| 地域生態システム | 55.0 | 603/900(67) | |
| 共同獣医 | 62.5 | 720/900(80) |
【後期日程】
| 学部 | 学科・専攻 | 偏差値 | ボーダー点.満点.得点率 |
| 工学 | 生命工 | 60.0 | 533/650(72) |
| 生体医用システム工 | 57.5 | 514/650(70) | |
| 応用化学 | 57.5 | 520/650(74) | |
| 化学物理工 | 57.5 | 507/650(70) | |
| 機械システム工 | 57.5 | 520/650(72) | |
| 知能情報システム工 | 57.5 | 520/650(72) | |
| 農学 | 生物生産 | 60.0 | 648/900(72) |
| 応用生物科学 | 60.0 | 720/900(81) | |
| 環境資源科学 | 60.0 | 639/900(71) | |
| 地域生態システム | 60.0 | 630/900(70) | |
| 共同獣医 | 67.5 | 774/900(86) |
東京農工大学は、前身校として東京農林専門学校と東京繊維専門学校という2つの分野が、のちに農学部、工学部として一つの大学に統合された形を取っています。
新制大学としての東京農工大学は他の多くの国立大学と同様に1949年から。また繊維学部が「工学部」に改称されたのは、1962年のことでした。
女子率が高いことも顕著。特に農学部の半数くらい女子とのことです。
電気通信大学の偏差値2021年用 の中にも「知名度が低い」という話がありましたが、こちらは「東京」という地名は付いているのですが、「農工」という広く一般的な概念のゆえか、私立の東京農業大学と間違われたり、ちょっと損かも?の面もあるかもしれません(損得の問題ではありませんが・・)。
もちろん優れた国立大学です。都内の広々としたキャンパスで学べるという利点も魅力でしょう。
農学部は府中キャンパス
工学部は小金井キャンパス